負担金が少なく携帯電話を機種変更した主人
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電話好きには堪えます

現在、アルツハイマー型認知症を患う父の介護が大変な我が家ですが、改めて認知症という病気がひどく厄介で大変な病だということを、日常の些細な事や当たり前だと思っていたことから感じます。我が家ではもともと母が大の電話好きで、暇があれば親戚や友人に掛けていましたが、それが思うようにできなくなりました。父の寝室がある二階の踊り場に親機を置き、一階に子機を置いているのですが、親機から呼び出し音が鳴ると、父がうるさいと激怒するため、親機からは呼び出し音が鳴りません。あえてそう設定せざるを得ないのです。

そのため、我が家では子機の利用がメインになるのですが、電話というのは片方の話しか聞こえないため、人をイラつかせるという実験結果が出ています。父は母が話していると耳をそばだてて聞いており、イライラしながらも気になるという人間の特性を端的に表しています。そのため、母が話を終えて子機を切ると、決まって根も葉もない言いがかりをつけるようになったため、今では子機さえも使えなくなりました。最近の我が家には勧誘の電話しかかかってこず、思うようにかけられない状態なのに迷惑な連絡ばかりということで、ついに母までがイライラし始めているのでした。


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