負担金が少なく携帯電話を機種変更した主人
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昭和時代の電話の思い出

その昔、昭和の時代には、たいていの家庭には電話はひとつしかありませんでした。黒のダイヤル式の電話が懐かしく感じられるこの頃ですが、それが当たり前の光景でした。なかにはかわいらしいレースの電話カバーをかけている家庭もありました。市販もされていたのです。今と違って電話が定型化されていたので、どこの家にも同じような電話がありました。その後、プッシュ式となり、コードレス電話ができ、親機、子機なんていうものも登場しました。ファックスと一体化したものも多くなってきました。それでも家族で共有するものには変わりがありませんでした。

そして平成に入り、本格的に携帯電話の時代がやってきました。ここから家族の電話との付き合い方が変わってきたように思います。その昔、友人に電話するときは、自宅の電話にかけるわけですから当然本人がでるとは限りません。たいていは、母親、父親が出てしまい、年頃になると、それがちょっぴり嫌だったりすることもありました。特に恋愛がからむといっそう複雑です。でも、家族がお互いになんとなく察することができたのも、電話のよいところでもありました。今は携帯電話で、家族が誰と話しているかがわかりません。便利になった反面、少しさみしい気分になるのは私だけでしょうか。


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